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ホンダ CB1300SB 05

ホンダ CB1300SB スパーボルドール05

ステアリングの切れ方が左右異なることでお客様より修理の依頼を受けていたホンダCB1300SB

前後サスペンションのオーバーホールも依頼されていました。

 

20131212201551.jpgCB1300フロントフロントフォークは正立タイプでカートリッジダンパーユニット式です

カートリッジ内部まで全てを分解しバルブのシム一つ一つを綺麗に清掃して組み上げていきます

とても手間のかかる作業ですが、ダンパーの性能はここが肝になるわけですから手を抜くわけにはいきません。

インナーチューブへ黄色いシールが張られている部分はメッキの腐食(ピンホール)が大きいところを示しています

再メッキ又は交換など見極めながらの作業で最終的にはお客様とご相談です。

社外のSKFシールKITを使用完成  オーバーホール工賃 ¥31,500円

 

 

2013121220352.jpgCB1300リアリアショックのオーバーホール(SHOWA純正)

こちらもツインショックを全て分解しバルブのシムを一つ一つ清掃していきます

リプレイス(社外)との大きな違いはやはり部品の精度と耐久性でしょうか!?

STDの純正ショックは何度もオーバーホールをして使い続けることを念頭においていないように思いますね

シールヘッダーの中に鉄のスペーサーが入っていたり見るからにコストを抑え耐久性を無視した部品構成です。

最悪スペーサーが錆びてメインのロッドまで傷つけたらどうするんですかねぇ!?不思議w

作業は、ロッドを磨いて(当りのキツイ部分)修正して組み込みます!

サスペンションのオーバーホールやチューニング時にNUTECのサスペンションフルードを使用することがとても肝になります

サスペンションが良い状態を長く維持できるかは、どこのオイルメーカーを使うかで大きな違いになってくるので

そして、しっかりとオーバーホールする事によって純正だからと侮れない動きにサスペンションは生まれ変わります。

リアショックオーバーホール工賃 ¥31,500円

 

 

20131212212130.jpgCB1300Fアライメント最後にフロントアライメントの作業です 

フロントアライメント工賃 ¥33,600円 (カウル類を外しての作業は別途工賃がかかります)

一番お客様が不安に感じていたステアリングの違和感がこのアライメントの修正で変わるはずです

CB1300SBのメーカーが公表しているトレール量が100をきっていたと思います。

スーパースポーツ系の車両並みにステアリングが軽く反応を示すCB

その反面、路面凹凸やタイヤの空気圧などにもシビアに反応し基の車両重量が重い分フロントにかかる負担はとてもヘビーなはず

車体計測でフロントアライメントに異常が見つかりアライメントの修正になったのですが

新車を購入し一度も転倒や立ちコケさえしていないお客様からは信じがたい事実ではないでしょうか!?

見た目にはおかしくありませんからね・・・・・・・何処も

ですが、フロントに負担の大きいCBではその小さな誤差が大きかったのかもしれません。

修正後、完成した車両の動きはとてもスムーズで! 走る!・曲がる!・止まる!の基本動作が軽くなります

実際に納車後お客様から 『ぜんぜん前と違う!ステアリングは常にニュートラル!』 と言っていただけました。

私も仕事してよかった~の一言に尽きるw

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