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ホンダ VTR250

201626201947.jpgVT1ホンダ VTR250 MC33

このVTR250の持ち主は、小柄な女性ライダーさん

そもそも、足つきが悪いので車高を下げたいとのご依頼

ならば、車体計測をして車体のバランスを崩さず車高を下げましょうと!GMDならではのお仕事を頂きました

で!?

計測の結果・・・・・・・

メインフレーム曲がってますよ・・・・・・・

で!?

まずは、フレーム修正しますw

お客様も私もビックリ・・・・・・こんなはずじゃ~~~と思いながらも作業!作業!へと

 

 

201626203211.jpgVT2

VTR250の中古車を手に入れたお客様

以前の事故暦や転倒暦は一切わかりません

これも不幸中の幸いと!

もしも、知らずにフレームの曲がった状態で車高を下げて車体バランスの狂った状態で走ったならば・・・・・・

そんなオートバイ怖くて乗れませんよね!?

 

 

201626204235.jpgVT3

まぁ ここまでは、予定をしていなかったフレーム修正とフロントアライメント修正そしてステムベアリング交換作業

ここからは、本題のGMD車体計測で得たデーターを基に!

フロント/ リアの車高を調整すべくジオメトリーの変更作業です

サスペンションのストロークを見つつ前下がりやお尻下がりにならないように

そして、基本のキャスター角 / トレール量を保ちながら車高を下げていきます。

面白いことに、見た目ダックスフンド犬のように短足に見えるオートバイ!?

ちゃんと走るのか心配になるくらい・・・・・・・・

ですが!?成人男性が乗っても安心して乗れるんですねぇ~

計測データーを基に、キャスター角やトレール量を変更せず車高のみ下げたオートバイは見た目に反し

しっかり走っちゃうです!誰が乗っても!

 

 

201626211717.jpgVT4

フロントサスペンション オーバーホール作業

しっかりとした足回りでないと思った車高には出来ません

 

 

201626212332.jpgVT5もともと柔らかく腰のないフロントフォークですが

車高を下げるにあたりお客様が用意してくれたイニシャルアジャスターを取り付けて完成

 


201626212831.jpgVT6

リアショック オーバーホール

まずは、ガスを再注入出来るようにバルブを新設します

初回のみバルブ取り付け代が掛かります(以降 通常オーバーホールの金額のみ)

 

 

201626213536.jpgVT7

一点一点のパーツを洗浄 / 点検しいきます

その後、NUTECスペシャルフルードとガスを注入

 

 

201626213932.jpgVT8リアの車高を下げるにあたって

リアショック長を短く出来るエンドアイを取り付けてオーバーホール完成

 

 

201626214437.jpgVT9

車体への組み込み

フレーム修正で真っ直ぐになったフレーム

オーバーホールした前後サスペンション

そして、低く車高を下げられた車体と!生まれ変わったオートバイ

引き取りに来られたお客様にまずは試走をしていただき

戻られたお客様の第一声は 『停車した時真っ直ぐ止まれます』 なんとも深イイお言葉ですw

続いて一緒に来られていた旦那様も試走を・・・・・・

戻られて一言 『もう少しサスペンションを硬くしたいなぁ』 と!?

旦那様所有の、ビックバイクと思わず比べてしまうほど見た目に反し意外と走るVTR250!

車高を下げても安全に楽しいオートバイにと頑張ってみましたが!?

それでもなお小柄な奥様にはもう少し下げたいくらいですw

なんて!?落ちも付きながら楽しく納車できました!ありがとうございました。

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