ホーム>GMD MEASUREMENT

GMD MEASUREMENT

G.M.D. COMPUTRACKとは何か?

gmd1.jpggmd2.jpggmd3.jpg
 

GMDコンピュートラック計測システムは、オーストラリアの実業家グレゴリー・マクドナルド氏が開発しモーターサイクル専用の3次元車体計測システムです。
世界に約30店舗(WGPレースにおいてもその優位性から海外のコンストラクターが使用し認識されているシステムです)
そして、日本に7店舗展開をしているGMD COMPUTRACK NETWORK JAPAN の東京店としてオートバイの車体・足回りのスペシャルショップとして活動させて頂いています。
 

システムの概略

高精度な3次元測量器(SOQIA社製セオドラト)を用いてオートバイと計測器の距離(約1.5m)の近距離にてオートバイに張られた座標(標準計測時 約20ポイント)をA地点B地点と計測器を移動させ約50箇所を計測。
算出されたデーターは、計測器と連動したパソコンのソフトウェアー上で擬似的に(自分のオートバイが)立体となり主要構成パーツのジオメトリー(車体姿勢)を数値化。
この時、車体は前後タイヤを浮かせた0Gの状態で分解することなく目測では判断できない車体に蓄積されているネガを分析、フレーム・足回りの捩れ曲がりや前後ホイールの傾き・ズレなどの車体の総合的なアライメントの良否が可能になります。
例えば、人間が病院に行きレントゲンの検査を受け診断を受けるようなものかも知れません。

※計測ポイントの確保の為一部の車両にてフェンダー・カウリング・ピポットカバー等の分解が必要な場合があります。(別途工賃が掛かります)

計測について

計測されたデーター

  • キャスター角

  • ステムオフセット量

  • トレール量

  • ホイールベース

  • ピポットハイト(スイングアームピポット位置)

  • スイングアームダウンスロープ

オプションにはなりますがドライブチェーンライン・クランク軸位置なども計測できます基本計測データーは特にハンドリングを大きく左右する重要なジオメトリー(車体姿勢)データーとなります。

GMDの真骨頂は正確な(100分の1mm単位)測定数値を基に問題のある部分を見つけだし的確なフレーム・アライメントの修正ができるのです。

(※既存の修正機にはできないシステムでした)

アライメントについて

GMDで走行に問題のない数値は以下のとおり

フロント回りの捩れ 0.1deg以内
メインフレームの捩れ 0.3deg以内
スイングアームの捩れ 0.4deg以内
前後タイヤのオフセット 3mm以内

これらの数値を上回る車体(何らかの原因で)は乗り手・ライダーに必ず違和感や・走行に障害となって現れてきます
例えば、左右のステアリング舵角の違い・ハンドルの切れ込み・タイヤの変磨耗・左右のバンク姿勢が異なったり直進の不安定感などです。
細かく言えば、アクセルを開けているとき・ブレーキング時・路面の勾配など複数の要素が絡み合い本来あるべき車体姿勢が取れなくなる原因です。
ジムカーナ競技など小径のターンを連続で繰りかえし走る方などにはその違いがわかりやすいかもしれません。
以上のことが、計測の結果で良好であって始めてジオメトリーチューニングをお勧めいたします。
何故ならば、本来あるべき車体姿勢があってこそ自分のオートバイの性格(計測数値)を知ることになるからです。
全てはそこから始まります。
闇雲にカスタマイズされた足回りは(高価なパーツをつけているかも知れませんが)かえって本来持ち合わせた車体姿勢さえも崩してしまい酷い場合(トレール量が変化し)危険なオートバイになっていることもあります。
GMDを導入したきっかけもここにありましたし本来GMD社はジオメトリーチューニングを極めた事業だからです。

201437142523.jpg201437142619.jpg

 

 

 

正確にフロントの捩れ・歪みの修正を行います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正確にリアの捩れ・歪みの修正を行います

スィートナンバーについて

GMDコンピュートラックでは、独自の黄金比というスィートナンバーがあり
数々の精密な計測の蓄積データーとユーザーの使用目的に合わせたセッティングが可能です。
例えばコーナーリング中のタイヤの接地圧にかかわるトレール量の設定など
GMDにしかできないお客様の走りに合わせたオートバイのジオメトリーチューニングとなるのです。

GMD3次元車体診断価格

基本1計測 20,000円(税別)
オプション1箇所
※チェーンアライメント・クランク軸位置などになります
4,000円(税別)

※計測時に車体横方向から見て計測に必要なフロントフォーク部位・前後ホイル/タイヤ部位(リム外周の3分の2位)・スイングアームピポット左右の部位が確認出来ない車両に関しましてはフェンダー/カウリングなどの脱着工賃が別途掛かります。(ご相談のうえお願い致します)
※スクーターや特殊駆動方式の車両に関して別途計測金額が変わります。(ご相談のうえお願い致します)

  • 車体計測は予約制となっておりますので、事前にご連絡(予約)をお取り頂いてからのご来店をお願いします。
  • 作業の込み具合状況でお預かりとなる場合がございます。
  • ご予約・ご相談は 電話03-3914-7497又はお問い合わせフォームにてお願い致します。
     
ページ上部へ